カードローンの特徴と言えば、申し込み時に限度額が決定されて、その範囲内で自由にお金の出し入れを行えるのが最大の特徴です。

ですが、中にはそのように自由に出し入れは行えないカードローンもあります。そのような融資は本来カードローンと呼ぶべきではありませんが、カードローンと銘打って提供されている為、契約後に気付いて困るようなことがないように注意してください。

具体的な例では、セブン銀行のカードローンがこれに該当します。

この銀行のカードローンは限度額が最高でも50万円で、キャッシング用のカードを利用していつでもセブンイレブンのATMより借り入れが行えますが、返済はそのカードで行うことはできず、毎月の返済日にセブン銀行の口座からの引き落としのみになっています。よって、利用には必ずセブン銀行の口座が必要になり、返済日にはその口座に返済金額を入金しておく必要があります。

セブン銀行のカードローンはこのようなシステムなので、カードローンとしての利便性は低いと言わざると得ませんが、その分金利は年利15%に固定されており、50万円以下の借り入れであれば、一般的な消費者金融のカードローンよりお得に利用することができます。

このように、一口にカードローンと言っても、どれも同じように利用できる訳ではないということです。特に返済方法については申し込みの前に必ず確認をしておきましょう。